本文へスキップ
ブログ
  • Shocki News
  • Instagram
  • ライブ配信
  • クリエイターマーケティング

Instagramライブ広告が韓国で提供開始:ライブ配信をフォロワーの外へ

Metaが9月30日、Instagramライブ広告を韓国で正式に提供開始しました。フォロワー1,000人以上のプロアカウント・クリエイターアカウントが利用でき、販売手数料はなく通常の広告料金だけで出稿できます。利用条件、表示面、効果をまとめました。

Dongle Media Lab6分で読めます

ShortShockのショート動画「Shocki News」を記事にまとめたものです。動画はShortShockのInstagram(@shortshock.offical)でご覧いただけます。

要点まとめ

Metaが9月30日に韓国で正式に提供を始めたInstagramライブ広告を使うと、ライブ配信をフォロワー以外の人、なかでも購買意欲の高い人にリアルタイムで見せることができます。フォロワー1,000人以上のプロアカウント・クリエイターアカウントなら、販売手数料なしで通常の広告料金で利用できます。

これまでInstagramのライブ配信は、主にそのときアクセスしているフォロワーが見るものでした。Metaが9月30日に韓国で正式に提供を始めたライブ広告を使えば、ライブ配信を広告として出し、フォロワーではない人にもリアルタイムで見せることができます。誰が使えるのか、どこに表示されるのか、費用と効果はどうなのかを順番にまとめます。

Shocki News の画面:フォロワー1,000人以上のInstagramアカウントなら、これからは自分のライブ配信を広告として出して、フォロワーではない人にまでリアルタイムで見せられます!Shocki(ショッキー)が詳しく調べてきました。

Instagramライブ広告とは何ですか?

Shocki News の画面:これはMetaが9月30日に韓国で正式に提供を始めたInstagramライブ広告で、フォロワー中心に見られていたライブ配信を、商品を買う気持ちの強い人たちに届けてくれるものです。

Instagramライブ広告は、配信中のライブを広告として出し、フォロワー以外の人に見せる機能です。Metaニュースルームと韓国のマーケティングメディアMADTimesによると、Metaはこの広告を9月30日に韓国で正式に提供開始しました。

いちばん大きく変わったのは、配信を見る人です。これまでライブ配信は、アクセス中のフォロワーを中心に行われてきました。ライブ広告は、この配信を購買意欲の高いユーザーに届けます。MADTimesは、ライブ配信が日常的なショッピングの窓口として定着しつつあると指摘しました。そのうえで、今回の導入によって、消費者が商品を見つけてから購入するまでの流れが一つにつながると予測しています。

誰が使えますか?フォロワー1,000人以上のアカウントです

Shocki News の画面:では誰が使えるのでしょう?フォロワー1,000人以上のプロアカウントかクリエイターアカウントならOKで、広告マネージャだけでなく、スマホのInstagramアプリからもすぐに出稿できます。

フォロワーが1,000人以上のプロアカウントまたはクリエイターアカウントであれば、ライブ広告を利用できます。広告を出す前に、自分のアカウントがこの条件を満たしているかを確認しましょう。

広告の出し方は2通りです。Metaの広告マネージャで設定することも、スマートフォンのInstagramアプリから直接出すこともできます。広告マネージャを別に開かなくても、アプリで配信と広告をまとめて準備できます。

広告はどこに表示され、費用はどう支払うのですか?

Shocki News の画面:しかもライブ配信そのものが広告になるので、別に動画を作る必要がなく、配信中にストーリーズ、リール、フィードに表示されます。費用は販売手数料なしで、通常の広告料金だけでOKです。

ライブ配信そのものが広告になるため、広告用の動画を別に作る必要はありません。配信中、広告はInstagramのストーリーズ、リール、フィードに表示されます。

費用は通常の広告料金だけで、販売手数料はかかりません。ブランドの担当者は広告用のクリエイティブを別に作らなくて済みます。クリエイターは、普段行っている配信をそのまま広告として出せます。

効果はどのくらいですか?視聴者は約24倍、購入は17.1パーセント増加

Shocki News の画面:効果はというと、Metaの社内調査では、100ドル以上使ったビジネスはライブ視聴者が広告なしのときより約24倍多く、別の研究では購入が17.1パーセント増えたそうです。

Metaの社内調査では、100ドル以上を使ったビジネスのライブ視聴者が、広告を出さなかったときより約24倍多くなりました。別の研究では、購入が17.1パーセント増えました。

ただし、これらの数字はMetaの社内調査と別の研究から出た結果です。自分のアカウントでも同じ効果が出るかどうかは、実際に出稿して確かめる必要があります。

まず何から始めればよいですか?次のライブ配信の日程を決めましょう

Shocki News の画面:というわけで今日やることは、次のライブ配信の日程決めです!日程さえ決まれば、配信前にリマインダー広告を出して、興味のある人に通知を届けてライブに来てもらえますから。

まずは次のライブ配信の日程を決めましょう。日程が決まらないと、配信前にリマインダー広告を出せません。

リマインダー広告を出しておけば、興味のある人が通知を受け取ってライブ配信に来てくれます。配信前はリマインダー広告で視聴者を集め、配信中はライブ広告でフォロワーの外まで届ける、という順番で準備するとよいでしょう。

まとめ

  • 自分のアカウントが、フォロワー1,000人以上のプロアカウントまたはクリエイターアカウントかどうかをまず確認します。
  • ライブ配信そのものが広告になるため、広告用の動画を別に作る必要はなく、配信中にストーリーズ・リール・フィードに表示されます。
  • 費用は販売手数料なしで、通常の広告料金だけです。
  • 次のライブ配信の日程を決め、配信前にリマインダー広告を出して視聴者をあらかじめ集めましょう。

よくある質問

Instagramライブ広告は誰でも使えますか?
いいえ。フォロワーが1,000人以上のプロアカウントまたはクリエイターアカウントである必要があります。条件を満たしていれば、広告マネージャまたはスマートフォンのInstagramアプリから設定できます。
ライブ広告を出すと販売手数料がかかりますか?
販売手数料はかかりません。通常の広告料金だけで利用できます。
広告用の動画を別に作る必要がありますか?
作る必要はありません。ライブ配信そのものが広告になり、配信中にストーリーズ、リール、フィードに表示されます。

出典

広告費をさらに使う前に、
まずは無料診断を

何が妨げになっているのかを一緒に診断し、必要な分野の専門家におつなぎします。